2011-04-17から1日間の記事一覧
いいですね~ メンコにライデンリーダーのイニシャルが入ってて。 笠松から安藤勝己と共に中央へ殴り込みをかけてきて報知杯4歳牝馬特別で中央勢に風穴を開けた。 雷の如く凄まじい末脚に驚いてしまった。 その後、桜花賞、オークスに出走するも惨敗。 しか…
いい馬だったのですが重賞勝ちはラジオたんぱ賞(G3)のみです。 晩年は障害レースにも出走していました。
首の低い走りが特徴でしたね。 そのせいなのか末が甘くて、勝ちきれないレースが多々ありました。 3年連続出走となった安田記念を3度目で制したときは大衆が涙を流し喜びました。 もちろん、わたしは泣きはしませんでしたが心の奥底から感動いたしました。
切れる脚を武器に天皇賞(秋)を勝ちました。 ちなみに、このレースの1番人気は故障戦線離脱から復帰したナリタブライアンでした。 妹がエリザベス女王杯を勝ったサクラキャンドルです。
名前のとうりデブでした。 重戦車のごとく突っ走る姿に熱くなりました。 角田騎手もイケイケのジョッキーなので手があってたんだと思います。 スプリンターズSは強い勝ち方でした。
馬も騎手も地味でした。 的場が主戦だったと思うのですがぱっとしないんですよね。 AJCを勝ったり、重勝をいくつか勝ってるんですがG1だと、さっぱりでしたからね。
4番人気で挑んだマイルチャンピオンシップが印象的でしたね。 2着に入った16番人気メイショウテゾロには脳天叩き割られるような衝撃をくらいました。 とにかく切れる脚が魅力的でしたね。 この後、安田記念も制するわけですが馬主名義問題があったりで気付…
最近、競馬を始めた方でも名前を知っているのではないでしょうか。 ブエナビスタの母です。 2歳牝馬の女王になって、牝馬ながら日本ダービーに挑戦したのですが故障したと記憶しています。 やっぱり、いいものを持っていたからダービーに挑戦したんだと思う…
小島太にサクラの馬 今は走る馬がいなくなってしまったサクラ軍団 昔と比べ火の車状態で経営が厳しそうだ しかし、このサクラバクシンオーは強かった。 故・全オーナーのためにも勝たなくてはいけなかったスプリンターズS あっと驚くレコード勝ちに沸いた府…
ヒシアマゾンと言えば中舘ジョッキー。 う~ん、なんだか似合わないな。 脚質からいうと、武豊か横山典弘だと思うのだが・・・ でも、中舘とのコンビもある意味おもしろかった。
通称 皇帝 ディープインパクトも強かったが出遅れたり、レース中引っかかたりで少々ドキドキさせられたのだが、ルドルフは癖がなく安心して見てられた。圧巻だったのが日本ダービー、直線に入ったところで手応えが一瞬鈍くなってしまうのだ。焦った岡部騎手…
かわいい親子です。 もしかしたら、有名な競走馬かもしれませんね。
ヒーロー誕生の条件は、僕らの声援だ。 主な勝ち鞍 日本ダービー 天皇賞(春)
本当の強さは、誰も知らない。 主な勝ち鞍 宝塚記念
17日、阪神競馬場で第42回マイラーズカップ(GII、阪神11R、4歳上オープン、芝1600メートル、出走18頭)が行われ、小牧太騎手騎乗で7番人気のシルポート(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)が1分32秒3(良)で逃げ切り勝ち。重賞2勝目を…
マイラーズカップよりも、小倉メインが面白そうだ。 狙ってる馬は、ロールオブザダイス 石橋脩騎手だ。 この馬の前走は休養明けでしかも芝の長距離レースだった。 陣営は、捨てレースとして選んだのだろう。 そして今回得意のダート戦だ。 叩き2戦目、前進…
デイリースポーツ 4月17日(日)13時35分配信 17日の阪神競馬2Rで、ナリタデリゲートに騎乗した福永祐一騎手(栗東・フリー)は1位で入線したが、最後の直線で外側へ斜行し、他馬の走行を妨害したとして10着に降着となった。これにより同騎手は、23日から5…
東京都府中市の競馬場近くの喫茶店を紹介します。 京都のような竹林に囲まれたひっそりとした場所にこの店があります。 静かな時を過ごせる、隠れ家的なスポットです。 競馬開催時、平日も開いていて競馬関係者、文学人も訪れるシックな感じのお店です。 噂…
岡部幸雄が現役時にシンボリルドルフについての秘話を語っています。 競走生活を終えたルドルフが牧場に帰るバスに乗ったときに勝負師岡部も涙を流したようです。 競馬ファンなら、間違いなく泣けてしまう一冊です。
今は調教師になった角田が騎乗してたな。 強い牝馬だった。 やっぱり安田記念が印象的だな。 愛称ふーちゃん。
俺の友達が好きだったな。 子供に雪って名前付けてたし、息子は由紀夫だもんね。 三島由紀夫が好きだったからかもな。
有馬記念3年連続3着 これは凄い記録だよ。 この馬強かったんだと思うよ。 ジョッキーがさ、悪かったんじゃないかって思っちゃうよね。
ナリタブライアンがいなければ菊花賞馬だったのだが・・・ 競馬に、たらればは禁句だな。
桜花賞を勝ったわけだけど、武豊の好プレーだったのかな。 馬の強さよりも、冠名のオグリで覚えてる人も多いのではないだろうか。
朝日杯を勝って2歳王者になったはいいんだけど故障で長期戦線離脱するんだよね。 その後、長距離レースアルゼンチン共和国杯を勝った。 ただの、早熟短距離馬じゃなかったんだよね。
一言で言えば快速牝馬。 二言で言えばこの時の西山はいい馬持ってたな。 河内洋が乗ってたな。
桜花賞では人気になりながら落鉄したまま発走して惨敗。 そのうっぷんをオークスで晴らすんだよね。 おい!JRA!落鉄したまま走らせるんじゃねえ!
ネーハイシーザーの2着になった天皇賞(秋)が印象に残ってる。 ビワハヤヒデが人気になってたんだけど途中で骨折かなんかしてて荒れたんだよね。 人気薄で2着に入った。
この馬の末脚は凄かった。 G1は勝ってないけどインパクトのある走りだった。
人気がないと走るんだよ。 息子のダイタクヤマトもそうだったな。 人気があるとあっさり負けて、忘れた頃大爆走するんだよ。