2011-02-13 第104回京都記念 レース回顧 未分類 フタをあければ、順当な結果 パドックを見て心配してた、オウケンブルースリ、トゥザグローリー、ダノンシャンティー すんなり、トゥザグローリーが勝ったそれも、強いなーと思わせるような勝ち方 オウケンは最後方から・・・なんちゅう位置取りだよレース始まって、すぐに、駄目だこりゃって思ったよ しっかり乗ってくれよ、チンパク 2着がメイショウベルーガだが、ホント、タフな馬だよね 3着がヒルノダムール単純に、藤田と手があわないんじゃないか差しにいって、差されるって、何度も何度も・・・四位騎乗求む ダノンシャンティーは、パドックでテンション高いし、道中かかってたのに4着にくるとは次元の違う馬かもしれない