2011-02-16 フジノオー 未分類 武豊も横山典弘も生まれてない時代日本代表として、ヨーロッパで戦い続けた障害馬がいたフジノオーである 中山大障害4連勝を決めて世界最高峰のイギリス障害レース グランドナショナルに挑戦距離が36ハロン、障害数30、完走するのが10頭ほどの年もある、難しいコースである背負わされた斤量は、なんと76.2キロおまけに、フジノオーの参戦した年は47頭も出走していた結果は15番目の障害で落馬競争中止 その後、ヨーロッパに滞在して現地の障害レースを主戦場とし1967年4月18日、13戦目レーヌ賞で先頭ゴールインを果たすレーヌ賞の2走後、レルミット賞を制する 海外戦績16戦2勝