2011-02-28 珍伝説 ケント・デザーモ 競馬 ケント・デザーモ「よ~く見えるよ~!」ケント・デリカットの兄弟ではない日本競馬史上、大失態を2度犯した名ジョッキーなのである。1度目はコタシャーンに騎乗したときのジャパンカップ残り100mのハロン棒をゴール板と勘違いし立ち上がってしまう当時見ていた感想だが、ケツに画鋲が刺さったのか?ってぐらい1瞬立ち上がったのを記憶している2度目は、ジャリスコライトに騎乗したときの朝日杯フューチュリティステークス直線で鞭を落としてしまい、手で馬を叩きながら追ってきたのだ1番人気を背負っての3着敗退だったので陣営もファンも悔しかったのではないだろうか当時見ていた感想だが、おもち突きの練習をケツでしてるようだった