あれだけ夢中になったレインボーカード。
2020 秋のG1シーズン特別企画として、レインボーを手に入れた瞬間の心情を語ろうと思います。
通常SPと何が違う?
文字の色が虹色。
ただそれだけの違いなのに、レインボーカードに大金を注ぎ込んだこともありました。
一番嬉しい入手法は間違いなく当選。
しかし、ディープインパクトやオルフェーヴルなどは応募が多くまず当たりません。
確実に当選させたいなら人気のない馬に応募するのが得策かもしれません。
ゴールドシップは人気馬なので当たらないと思っていましたが、レースカードですが当たりました。
嬉しくて分厚いトップローダーに即入れた記憶があります。
こちらロードカナロア。まだG1を連勝する前だったのでトレードがうまくいき入手できました。
サラブレッドカード95メモリアルカード全種とゴールドサイン入り全種と交換しました。
こちらはスーニ。川田騎手騎乗位でJBCスプリントを勝ちました。
お父さんがsoto。
ちょっと地味な印象ですが、このレインボーを手に入れてからずっと単勝馬券を買い応援していました。
ペルシャザール。
G1フェブラリーSを制していますが、3歳春はクラシック戦線で芝レースを走っていました。
怪我に泣き脚部に負担の少ないダート路線に変更。
これが吉となりG1を勝ちましたが、その後あっさり引退。
応援で当たり後にG1馬となり縁起がいいので今は神棚に鎮座。
大外ピンク帽ロードカナロア。
スプリンターズSです。
まねき馬のレースカードの特徴として、どの馬が勝ち馬かわからない写真を使う傾向が多いのですが、これはよくわかるのでお気に入り。
こちらも縁起がいいので神棚。
アダムスピーク。こちらはトレード入手だったかも記憶にありません。
現役生活も短かったせいか何も思い出せません。
アダムスピークくん、ごめんよ!
お父さんがサクラローレル。
それだけで好きになった。
華のない馬だけどその地味さが好き。
現役生活が短くこのカードが発行された時は既に引退していた記憶があります。
山本さんの所の馬。
まねき馬レインボーカードの入手の難しさ。魅力があるようでないような難しいアイテム。
コンプリートがしやすいとファンが増えそうですが、一握りの熱いコアファンのためのアイテムかもしれません。
何枚か保持し4年に一回眺める。
それが私のレインボーカードの楽しみかたです。