今日の全国の感染者1609人。東京は393人。
このニュースに国民一同驚いたことでしょう。
しかしもっと驚いたのが近所に住む囲碁仲間のアラーキーさんがおっパブにはまり、毎晩のように出掛けているとは驚き。
このコロナ渦でのおっパブはどんな感じかアラーキーさんに聞いてみました。
まず驚いたのが空気の入れ換えをマメにしていて、アルコール消毒はもちろん、世間が思ってる以上にコロナ感染対策を頑張っているそうです。
おっパブの魅力のひとつ、おっぱいタイムはコロナのおかげでとてもエキサイティングのようです。
なぜなら換気のせいでかなり寒く、そのおかげで女性たちのビチクはピンコ立ち。
その尖ったビチクを取れるほど吸いまくるとか。
男性の膝上に乗せた女性の柔らかな秘部に陰茎を押し付け、別料金を払い個室へ。
マスクをしたままのペッティング、キスは禁止、いきり立ったイチモツを濡れたクレパスへ押し入れようとした瞬間「換気タイム!」のおっさんのアナウンス。
個室のドアが開けられ寒風注入。
寒い!
こんな感じで修に2度ほど風邪をひいてるとか。