競馬マニアック博物館

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コロナ渦の中で子供たちが日本経済について考える

友人の息子が来年高校生になる。
素直で爽やかで角切りで昭和の銀幕スター石原裕次郎のようだ。
そんな裕次郎が中学生の身でピンサロに通ってるというから驚きだ。
それも同級生たちで作ったピンサロだというのだから、オッサンの私は頭が破裂しそうになるほど色々な想像を駆け巡らせ血圧が上がってしまう。
頭の破裂とは亀頭のことだ。

しかし中学生とはいえ今は情報化社会。
初体験を小学生で済ますものもおれば、棺桶に足を突っ込んだようなジイサマが筆おろしをする時代でもある。

莫大な情報の中で生きてる私達は真実と嘘を見抜いていかなければならない。

私は思い切って裕次郎くんに問いただした。
答えは「ノー」
実際のところは大塚のピンサロ店に行こうと思ったが勇気がなくて断念。
そこで仲間同士でピンサロを作り男女の性別の壁を取り払い、各々の資本を持ち合って日本経済の下支えを考えていたという。

歪んだ政治が子供までをも歪ませた。
そう思いました。

はっきり言ってやりました。
センズリこいてろ!