競馬マニアック博物館

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曙摘発のニュースを見て大塚から大逃げしたあの日の出来事と七夕賞を制したツインターボとピンサロを語る

相撲会を引退し格闘家として活躍していた曙太郎と思いきや貧乏サラリーマンの聖地、大塚のピンサロ店の経営者等が捕まったそうです。

周りのお客さんから見えるような状況での性サービスがいけなかったようです。

大塚のピンサロは格安で有名で二千円で楽しめる店もあります。 
昔の話ですが、お婆ちゃんがサービスしてくれました。

今は女性の質がかなり上がったそうです。

そんな大塚のピンサロ店での面白いエピソードがあります。

今から20年以上前、ツインターボの大逃げが好きでその惚れた馬の単勝で大勝負を打ったことがありました。
現在調教師の中舘英二を背に一世一代の大逃げ。
馬券を見事的中させ財布がパンパンになったので玉に溜まったパンパンのエキスを放出しようと向かったのが大塚の街。

一度挑戦してみたかった花びら10回転。
10分事に姫が交代するわけですが、10人中4人が全身墨が入っていました。
マニアには堪らないのでしょうが、背中の般若を見た時は冬のティンポになりましたよ。

そんな花びら10回転でしたが1人目の女性のテクニックが凄く2分で発射。
残りの9人は冬のティンポ。
物凄く恥ずかしく大逃げしちゃいました。