賛否両論あるカレンダーが発売されファンにはたまらないアイテムになったことは間違いない事実だと思います。
障害や女を売り物にしてと叩く人もいますが、お金が欲しかったとはっきり言ってるんですから、優しく見守りましょうよ。
イギリスへの渡航費、新しい義足の購入資金、えらいと思いませんか?
「義足ヌード」という名前のカレンダーですから、昭和の見世物小屋を少しは意識しているんでしょう。
アスリートの肉体美を楽しんでくださいといったところでしょう。
個人的にはセミヌードではなくフルヌードが見たかった。
乳房もビーチクも見たいし、ビーカラー(色)も知りたいし、ビーパワー(乳首の力)でたくさん元気をもらいたかった。
この話題のカレンダーのおかげで中西選手同様、パラリンピックの知名度も上がったように思う。
頑張れ中西さん!