競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカードを後世に残す活動をしています。

ZIGGYとの出会い

樹一の声は妙に耳にフィットする。
競馬好きな戸城のベースも心地いい。

最近音楽を聴きながら競馬予想をすることが多くなった。
押し入れにしまいこんだ懐かしのCDを引っ張り出し片っ端から聴いてるわけだが文句なしの一番はZIGGYだ。

今の子供たちはおそらく知らないだろう。
森重といえば久彌ではない。
樹一だ。

ZIGGYを知ったのは確か上野のブルセラショップだったと思う。
友人の変態趣味に付き合わされ店に行ったわけで、私はあくまで付き添い。

店内はセーラー服や下着やドン引きするレベルの品揃いだった。
その店内でかかっていた曲がZIGGYのグロリア。

小水や唾液の入った小瓶や使用済み下着が入ったジップロックを眺めながらこの曲を聴いていた。

この曲の次の曲もグロリアだった。
その次もグロリアが流れた。
おそらく店員さんのお気に入りの曲だったのだろう。
一時間ほど店内にいて10回は聴いただろう。

ひとつ摩訶不思議な事もあった。
ベースソロが始まると変態な友人は必ず小水売り場に行き小瓶を蛍光灯に照らすのだ。
色と異物のチェックなのだろうか。

その数日後、友人宅に行くとZIGGYのポスターがトイレのドアに貼られていた。