競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカード、トレーディングカード、マニアが喜ぶネタや珍品も紹介してます。

まねき馬カードで思い出を語る4

 

ネーハイシーザーが勝った第110回天皇賞秋は1-10で決まり高配当となった。

数字の遊びで見事馬券を獲りウハウハとなった。

その数時間後に財布が空になった。

ソープでオティンコ、からのパチンコ。

ホント死にたくなったよ。

 

シンコウキングが好きな新興宗教にどっぷりな池田さんという横浜の不動産屋から絶対に買えと言われ単勝をずっと買ってた。

第27回高松宮記念は6番人気の低評価だったけど岡部がうまく乗ってた。

単勝1470円、今思うに池田さんって人と競馬関係者はズブズブだったみたいだけど夢のような配当を手にし初めてデリヘルのオプションでパンテー持ち帰りをつけた。

 

エイシンガイモンといえば2年連続で関屋記念を勝ち馬券も2年連続的中した。

エイシン懇談がブイブイ言わせてる時代で短距離はエイシンからと馬券の先輩からよく言われた。

その先輩のテレビゲーム「ダービースタリオン」での持ち馬の全ての名前に「エイシン」が付いていた。

一番気になったのがエイシンコウモン。

なんちゅう名前だ。