競馬マニアック博物館

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天皇賞春 横山和生とタイトルホルダー

断然の一番人気でしたが後味が悪い結末となってしまいました。

 

レース前から歩様がおかしかったようで

G1という大舞台でしたから横山和生騎手も出走取り消しを出来なかったのではないでしょうか。

なので鞍上を責めてはいけない。

 

ただレースに出走したのだから最後まで乗って欲しかった。

 

1000m通過が59秒台、さすがにペースが速すぎて道中脚が上がったとも考えられる。

 

歩様がバラバラになったとレース後のインタビューで鞍上も調教師も語っていたが長距離をあのペースで走りゃどんな馬でもおかしくなりますよ。

 

馬券はタイトルホルダーから買っていたので惨敗でしたが怒りは無し。

下手な鞍上でもこのコンビが好きだから勝負した。

 

はっきり言わせてもらうが下手な騎手。

それでも応援したいから馬券を買った。

 

馬券は自己責任だし、競馬とは生き物、こんな事が怒るから競馬は面白い。

 

和生!

タイトルホルダー!

宝塚記念も本命打つからな!