競馬マニアック博物館

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ヒロミと中居の噂話から政治極秘話

酒場は情報交換の場であり、そこからとっておきの情報をSNSで発信したり、物凄いスクープネタは文春砲に売ると言った、ある種、情報社会下で生きる酒好きの発展場になっているようだ。

 

自民総裁選を前に真っ赤に炎上してしまったタレントのヒロミとSMAPの中居だが、統一協会創価学会などの金儲け宗教団体を語るのはちょっとマズかったように思う。

 

自民公明は与党であるから宗教を語ってはいけなかった。

 

ここで飲み屋で盛り上がった噂話をひとつ。

フワチャン、ヒロミ、中居の創価タレント潰しが始まったと聞いた。 

間もなく有吉が標的になると聞いたが音頭を取ってるのはどこの誰なのか?

 

おそらく自民公明のライバル達か、それとも現存する宗教団体ではないのかと勝手ながら推測してる。

 

東京競馬場をホームにする競馬好きの中でもう1つ話題になってるのが府中市保育所問題。

老朽化した施設を建て直すプロジェクトが何年も前から始まってたわけだが建て直しではなく新しい土地に新規に建てると言った莫大な資金が必要となる工事が決まったのだ。

 

ここで面白い話だが府中本町保育所の園長が創価学会の人間でそんな事から保育士の大半が学会員で、学会員でない保育士と相当揉めたとか。

一番たちが悪いのが学会員の保育士の兄が市議会議員で選挙になると従業員名簿をカーナビに入れて自宅に応援よろしく!と突然訪問して来るそうだ。

 

その本町保育所が老朽化で別の場所に建てられる訳だがその場所が何とびっくり元都議会議員の土地だ。

 

鈴木錦治都議会議員は昨年亡くなってしまったが、亡くなった翌日に府中市高野市長の名前で保育所を建てるといった看板が立てられ今年の10月に工事が始まる。

 

その保育所建設地前の地主さんの壁には公明党のポスターが貼られ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの公明党

 

これからの日本は他国との戦争よりも、内紛が勃発しないかと酒場でそんな声をよく聞く。

 

創価学会の幹部と交際してた頃の記事を随分と前に記事にしたが、あの成増会館に無理やり連れて行かれ目にしたステージ横の大型テレビから流れるロシアと中国のトップの映像。

 

まさか自民と連立を組み与党で国交大臣のポストに居座るとは想像もつかなかったな。

 

酒場ネタの鉄板は政治と宗教、ダート三冠クラシックもあまり言いたくないが競馬を知らない女性の足立区長が利権と癒着に絡んでいないか心配である。

 

中央と地方ダート三冠統一ってどう考えてもおかしくないか?