「国分(こくぶ)と陰部は違うんやでぇ」
これは私が考えたネタである。
国分騎手が馬券に絡んだ時に発するキラ言語でもある。
いつまでも暗がりに陰部をしまっておくのではなく光りある場所で披露せよといった
言うならば国分騎手へのエールでもある。
本日の中京メインはCBC賞。
国分が一番人気の馬に乗るのだから朝から胸がワクワク、男になれ!
そんな激励を中京競馬場へテレパシーとして送ったのだが残念な結果となった。
全くの見せ場なし。
スタートから追い出しまで全て0点。
こんな下手な騎手がいるもんなんだなと
ある意味、わかってはいたから怒りもない。
新潟最終レースの根本厩舎のダメトリオの次男坊、野中騎手。
いつまでもカスって呼ばれないようにもう少し頭を使わないと、差しが決まる馬場だとわかっていなかったのか?
お兄ちゃんの丸山元気、妹の藤田菜々子はもう少しマシだ。
競馬オールドファンならご存知だと思うが国分、野中はもうベテラン騎手だ。
こんな騎乗しか出来ないならとっとと足を洗って、尻の穴洗って、湯船に浸かり、ビール飲みながらサザエさんでも見てろや!
若い世代に乗り馬回してやれ!
について書いたが負け方が悪いんだよ。