競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカード、トレーディングカード、マニアが喜ぶネタや珍品も紹介してます。

オリビエ・ペリエの引退につき今思う事

ペリエ引退のニュースがそれほど話題にならなかったがそれもそのはず随分と前に日本で活躍したジョッキーだからだ。

 

それでも私のような競馬博士からしたら衝撃が大きくビデオでジャングルポケットジャパンカップを涙を流し観てしまった。

 

しかしビデオテープは使いかってが悪すぎる。

何故にスーパー競馬の後に飯島愛裏ビデオをダビングしてしまったのだろうか。

 

ジャングルポケットテイエムオペラオーの激しいデッドヒートの後にいきなり愛ちゃんの純白のパンテーがドン!と登場。

 

話を戻すがペリエの引退記念DVDを発売して欲しいな。

若い世代にもペリエの凄さを見せてあげたい。

極貧からの幸せ弁当ドキュメント

昨日の羽田杯は生涯忘れる事はないだろう。

何故ならば昨今の物価高に拍車をかけ皐月賞でレガレイラの単勝をこんもり買ってしまったからだ。

翌日からは食べる物に困り多摩川で鯉を釣り初めて食べる事になった。

体重も大きく減少し数日で5キロも減り大好きな豊丸の乳房を見ても竿は下を向いたまま。

自業自得とは言え自分よりレガレイラ鞍上の北村を恨んだ。

そんな事があり羽田杯の馬券は買えないと思った矢先に悪知恵が働き近所に住むスケベな友人に連絡を取り、先代が愛してやまなかった葉山レイコの写真集を買い取ってもらった。

 

大井競馬場は雨。

しかし私のハートは晴れ。

競馬が好き。

 

馬券はアマンテビアンコ頭からの三連複で勝負した。

8頭立ての8番人気の馬が3着に突っ込んできたおかげでまさかの万馬券ゲット。

 

帰りに弁当屋に寄り一番安い海苔弁当を買ったのだが、長い人生の中で忘れられない味となった。

 

今週のお題「お弁当」

加藤鷹に憧れた1993夏

行きつけの飲み屋で仲良くなった20代のカップルを連れ東京競馬場に招待した。

初めての生観戦。

 

馬の力強さと美しさに感動を覚えたようで新しい競馬ファン獲得に一躍買う事が出来嬉しい1日となった。

 

レース終わりに府中の飲み屋で楽しい猥談に華が咲き、聞けば彼女のオメコを初観戦したのが昨夜と言うのだから驚いた。

 

今の若いカップルはHまでに相当時間がかかるそうだ。

 

付き合ってからキスまでは早いが、ペッティングまでに1週間、合体までが1ヶ月、それから春夏秋冬の時を経てアナル舐めやイマラチオへと進むらしいが時間をかけすぎだ。

 

そんな訳で加藤鷹の話をたっぷりしたわけだが盛り下がった。

 

 

 

 

 

 

横浜元町 帰ってきた あぶない刑事

久しぶりの元町。

あぶない刑事の新作が公開されるとの事で街の至るところにあぶ刑事の掲示物が見られた。

街の人に聞いた所、今作の撮影で元町がロケに使われたとか。

 

舘ひろし柴田恭兵も相変わらずカッコよくロケの時には黄色い声が相当上がったとか。

 

歴史ある人気作品なだけにこれからもずっと続いて欲しい所だがもしかすると今回がラストになるとの噂もある。

 

新しいユージは中村ゆうじ、タカは加藤鷹って、ドアホ!

ヒットしねえよ!

藤岡康太追悼式

東京競馬場をホームとしている競馬仲間から追悼式の誘いを受けました。

断る理由もなく喪服を着ていこうと思いタンスを漁るが見当たらない。

 

思い起こせば昨年の有馬記念の前日に馬券代を捻出するためにハードオフに持って行った事に気づいた。

 

確か35円で買い取ってもらい非常に強い殺意を抱いた事を思い出した。

 

そんな訳で百鉾かないのでユニクロの黒いトレーナーに30年近く履いているブラックジーンズで参加した。

 

追悼式と言えど競馬仲間の住む4畳1間のボロアパートの一室。

参加者が9人いたために満員電車状態。

皆、立ったままでの酒を喰らい、康太についての思い出を語り合った。

 

若くして旅立ってしまい非常に残念だし悲しい。

あの後藤が亡くなった時と同じような感情が押し寄せてくるわけだが、もう涙はやめよう。

 

隣の部屋からカップルのアへ声が聞こえた瞬間、皆でスマホの録音ボタンを押した。

 

皐月賞予想 この三頭で決まる

混戦模様だが冷静に考えるとレガレイラとホウオウプロチンゲの二頭で八割型決まると見ている。

 

二頭に割り込む穴馬はサンライズジパング

フレグモーネで弥生賞を回避したところが気になるところではあるが。

 

レガレイラ

ホウオウプロサンゲ

サンライズジパング

 

三頭ボックス、三連単、三連複でソープ代が十分稼げる。

オプションのパンティ持ち帰りはその時の気分次第で。

藤岡康太 Foever

康太が亡くなり今週末の競馬を自粛しようと思ったのだが気が付けば予想紙を購入してしまった。

明日は皐月賞、終われば舞台は中山から東京へ。

 

康太が大穴を開けたNHKマイルカップ

今でもあのゴール前の歓声と悲鳴が忘れられない。

なんせ10番人気の馬が逃げ切ったのだから馬券がハズレた者と超高配当を手にした者との歓喜と落胆が入り交じったのだからそれは異様な空気感であった。

あのレースは康太の好プレーだったと思う。

違う騎手なら勝てなかったかもしれない。

 

勝利騎手インタビューで彼の顔を初めて見た者が多かったのではないだろうか。

勝負師というより爽やかな甘いマスク。

 

本日は悲しい気持ちを胸に競馬場へ。