競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカード、トレーディングカード、マニアが喜ぶネタや珍品も紹介してます。

未分類

駆け抜ける青春

あ~どうしよう、どうしよう、う~どうしよう、どうしよう。暑い空気のこもった部屋でCDを探す。チューベストが見当たらない。しかし、春畑発見、春畑発見!このチューブのギタリスト春畑の「COLOR OF LIFE」これ最高!東北道をかっとばして、みちのくへ行く…

福島原発の闇 世界中の想い

真実は一つ、なんて真っ赤な嘘。あなたは自分に都合よく思い込んでるだけではありませんか。まさかあなたは、自分の見ていること、憶えていることだけが真実だなんて、思ってないでしょうね?見たくないことは見えてこないし、起こってないことでも起きたか…

侏儒(しゅじゅ)の言葉

人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのがばかばかしい。重大に扱わなければ危険である。「うまいな」とおもわず感心してしまう。龍之介に座布団やっておくれ!

MLBボンズの記録末梢せず、コミッショナー明言

ISM 4月22日(金)11時58分配信現役時代の薬物使用に関して偽証罪などで起訴され、先日に審理妨害に関して有罪の評決が出たバリー・ボンズ被告(元ジャイアンツほか)について、バド・セリグ・コミッショナーは21日、同被告が現役時代に残した歴代最多の通算76…

暴威教 氷室信者現る

氷室がファンをあおる 「LIVE HOUSE 武道館へようこそ!」これにハマッた友人は、今でも氷室信者だ。 テコンドーの先生をやってる、この友人毎年、生徒が減り、毎日牛丼を食う生活をしている。多い時で30人いた生徒も今では6人ほどだ。しかし、テコンドーな…

初経験列伝

高校生になった頃、エレキギターが欲しくなりバイトを始めた。授業が終わったら速攻サクラ軍団のもとへ走るのだ。競走馬を所有するほどの会社は、その当時景気がよかった。仕事の内容は、コロッケを揚げたり焼き鳥焼いたり、ようは惣菜屋だ。ここで、油まみ…

布袋がBOOWY再結成を望んでた

なんで、氷室は再結成を拒んだんだろ。活動拠点を日本に移すと奥さんも子供も困るからかな。立派な父ちゃんだな。しかし、布袋のブログを見て驚いたな。再結成に前向きだったって。BOOWYファンだったTEAMアダルト衆は、ここ数日よだれを垂らしまくったのでは…

風の谷の布袋

BOOWYの話ばかりで申しわけないのですが、とっておきの話をしようと思います。宮崎駿の風の谷のナウシカって有名ですが作品に登場するオームの泣き声は布袋のギターです。布袋が弾いて鳴き声を作っていたんです。日本を代表するギタリストは、いろんなところ…

BOOWYメンバーの反応

ロック歌手の氷室京介が、東日本大震災の被災者支援のため6月11日に予定していた東京ドーム公演を急きょチャリティーイベントに変更して開催すると18日に発表したが、内容も「今歌うことで多くの人のエネルギーになれば」と今も根強い人気を誇るBOOWYのナン…

イチアオいい!

え~いや~、すとこどっこい、よっこいしょ♪初めてこれ聞いたときびっくらこいたね。カーレイディオから流れてたんだけど、新しい! 民謡のようでありながらR&Bのノリでもあるし。速攻CD屋行ったのだが、名前がわからん・・・茶色い頭の色白の可愛い店員に…

yoshiki symphonic concert Anniversary

1999年11月に行われた天皇即位10周年記念式でx japanのyoshikiが演奏したAnniversaryって曲なんだけど最高でござんす。1分45秒から2分10秒までの凄まじい音符の数々が激動の日本を表しているように思う。クラシック畑で育った人には、こんなの評価に値しな…

氷室京介に暴言吐かせていただきます

東京ドームで東日本大震災の震災被災地復興支援を目的としたチャリティ公演をやるらしい。しかし全曲BOOWYとは・・・矢沢のNo.2的ポジションを狙ってソロになり、シーンから消えつつある今の状況を打開するため、苦肉の策に出たとしか思わずにいられない。布…

心臓の弱い方は無視して

乱歩、気持ち悪いぞ。納豆ごはん食えなくなんだろ! しかし、この手のアプローチ懐かしく思う。昔、読んでた怪奇漫画によく似たタッチだ。 ストーリーは至って単純明快主人公が憧れの娘をストーカーし殺した後、自分の部屋で戯れる。途中、遺体を腐らせない…

軍人ラブストーリー

【ワシントン=山田哲朗】東日本大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸に「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表して…

別名 命の水 本名 昆布水

折りたたみの希望を胸に伸びるはずのない腕を伸ばした壊れたはずの手のひらで昆布を掴んだ 別名 命の水 本名 昆布水愛称 出し汁 高血圧に悩む同士達よ!日々の不摂生ごくろうさんです! ものの始まりが1なら、国の始まりは大和の国、泥棒の始まりが石川五右…

その小粒、凶暴につき

毛虫が大量発生=バリ島で観光に悪影響も―インドネシア時事通信 4月16日(土)6時49分配信 【ジャカルタ時事】インドネシアのジャワ島東部などで、触れると皮膚炎を引き起こす可能性がある複数の種類の毛虫が大量発生し、問題となっている。ジャワ島に隣接し、…

天才漫才師の下積み時代

横山やすしこと、やっさんは最高にいいキャラをしている。1番好きなエピソードが下積み時代に白タク行為をしていた話だ。正確に言うと車の代わりに、スクーターに客を乗せて夜な夜な金を稼いでいたのだ。ある時、泥酔状態の男を乗せて目的地に向けて走って…

ディズニーVS多摩川競艇場

ディズニーランドは嫌いじゃないが、なんだかちょっぴり物足りない・・・今日は多摩川競艇場でコーヒーとオレンジジュースを10杯飲んだ。すげえだろ。もちろん、タダ。水筒持って詰めたかって?おいおい、子供じゃあるめえし体毛も生え揃ってるんだぜ。ペッ…

媚薬

具合が悪くても自力で治す性格である。熱が出ても、食事が喉を通らなくても、薬は飲まない。ただ睾丸は冷やすがな・・・うふ!車にハネられ、ちょいとばかり腕がプランとしても病院に行かないタチである。しかし、昨日は発狂寸前の痛さに見舞われた。神経痛…

人生劇場 カクカク

やばい、あまりの疲れに神経が痛い肩がパンパンでいっそのこと釘でも打ちつけてやりたくなるなんだか、目がまわるとゆうより脳がまわるようで、いっそのこと頭開いてかき混ぜたくなってくる。楽しい記事を書きたいのだが、手がシビレて鉛筆を握れないってゆ…

その男 危険な黒鷲

危険だったんだよなみんな距離が長いって無印にしてたけどまさか、最後方からすっ飛んでくるとはゴール前、開いた口が塞がらない以前に、口を開くことすらできなかった横山典弘の捨て身の騎乗だったインタビューでも馬の力を信じた乗り方が出来なかったと頭…

精神の国 ここにあり

ルドルフ、君は覚えているかこの、美しい緑のターフを・・・ゴルバチョフ覚えているかノーベル平和賞を受賞した後、ソ連を崩壊させたことを・・・アドルフ覚えているか強制的同一化を求め、独裁者の典型だったことを!歴史の上に歴史が作られ、川のように時…

ストロング奥さん

とんでもない悪党がいましてね~。救いようのない奴なんで、死刑が確定されたわけです。あれから10年たって、ついに形が執行されることになったんですよ。ある刑務所の面会室で、男は奥さんと面会をいたしましてぇ、妻にこう言いました。「今度の日曜に刑が…

立川談ボール師匠

近所のじいさん、さとちゃんが老人のみの落語クラブに通い始め3ヶ月がたった。ちなみに名前が立川談ボールと言うらしい(爆笑)何かやってくれって頼まれちゃ、栄三郎も黙っちゃいねえ。よく見て聞いて覚えてくれよ~。小話を一つ。「このレース、この馬し…

欲望の代償

今年も桜花賞が終わった。しかし、このレース相性が悪過ぎる。当たった記憶が全くない。4月って時期がどうも脳を鈍くしているように思う。以前、一緒に働いてた彼が数年前の桜花賞で大儲けした。キョウエイマーチの単勝を何百万買っていたらしいのだ。しかし…

レベル6とかどうでもいいの

東京電力福島第一原子力発電所の事故の深刻さは、国際原子力事故評価尺度(INES)で、チェルノブイリ原発事故に次ぐ「レベル6」(大事故)である可能性が出てきた。経済産業省原子力安全・保安院は先月18日、暫定評価として米スリーマイル島原発事故…

昭和ラーメン夢芝居

風の強い夕暮れ時北野武に似たおじさんに出会った。店内にある柱時計が17時を指していた。そこは、西調布駅から下車5分ほどのラーメン屋である。券売機で、たけしが券を買う。その直後わたしも券を買った。古びたラジカセから流れるレディオの音。下町の玉…

中国外務省に突っ込む

[北京 8日 ロイター] 中国外務省の洪磊報道官は8日、福島第1原発から放射性物質を含む汚染水が放出された問題について懸念を表明し、日本に対し、海洋環境を守るよう求めた。報道官は「日本の隣人として、われわれは当然ながら懸念を表明する。日本が国…

木村拓也の命日

4月7日は昨年4月2日にマツダスタジアムの試合前練習中に倒れ、帰らぬ人となった巨人の木村拓也コーチの命日。巨人はジャイアンツ球場で黙とうを捧げてから練習を始めた。【写真で見る】マツダスタジアムには半旗が掲げられたまた、木村コーチが最後にユ…

イチゴは枯れるが涙は枯れない

放射性物質を含む汚染水流出など問題が続発する福島第1原子力発電所近くの農家は、健康不安だけでなく風評被害の懸念も強めている。一度は避難したものの「作物を放っておけない」と地元に戻った一家は、手塩に掛けたイチゴなどが全く商品にならない現実に…