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その小粒、凶暴につき

毛虫が大量発生=バリ島で観光に悪影響も―インドネシア

時事通信 4月16日(土)6時49分配信
 【ジャカルタ時事】インドネシアのジャワ島東部などで、触れると皮膚炎を引き起こす可能性がある複数の種類の毛虫が大量発生し、問題となっている。ジャワ島に隣接し、日本人に人気の観光地バリ島でも先週発生が確認され、バリ州当局が警戒を呼び掛けている。
 州当局者によれば、毛虫にマンゴーやバナナなどの果樹の葉が食われる被害が出ており、樹木1本当たり数百匹から千匹も繁殖しているケースがある。バリ州のパスティカ知事は観光への悪影響を避けるため、駆除などの迅速な対応を指示。州都デンパサールを含む7地区で殺虫剤散布などが実施されている。
 大量発生の理由として、毛虫を餌とする鳥類の減少や、雨期から乾期への季節の変わり目などが指摘されているが、原因は分かっていない。 
 
我が日本では飲めや唄えのお祭りモードが終わり、毛虫モードのカウントダウンに入った
「毎年恒例、桜木の下の小粒の糞」
これを見るたびに寒気と眩暈に襲われてしまう、そして火炎放射機があるのであれば、いっそ燃やしてしまいたくもなる。毛虫の毛は驚くほど飛ぶ。肌の弱い人は肌の露出を抑え、出来れば糞のある道を避けるのがよいだろう。桜樹のそばに住む人たちは、宇宙服を着て生活をしていると聞いたことがあるがこれは嘘であろう。