ビックリする、タイトルでしょ?
5年に1度思いつくんだ。
今回紹介するのは
井上陽水の「小春おばさん」
アルバム「氷の世界」に入ってる。
いい曲なんだよ、陽水の声もまだ透き通る声でない頃の曲
これさ、熟女好きな人の歌ではないんだ
「小春おばさんの家は
北風が通り過ぎた
小さな田舎町 僕の好きな
貸本屋のある田舎町
小春おばさん 逢いに行くよ
明日、必ず逢いに行くよ」
素晴らしい、シンプルながら心に響く詩
貸本屋があった頃の詩なのかな。
頭で思い描いちゃうよね。
うちの親戚にも小春おばさんっていたな・・・
違う、小デブおばさんだったな(苦笑)