競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカード、トレーディングカード、マニアが喜ぶネタや珍品も紹介してます。

足立区のラッツ&スター

創価節(そうかぶし)全開の友人の家に。

彼の家にある競馬レコードの数々を引き取りに行ったわけですが何故だかラッツ&スターの飾っておりファンなのか聞いたところ好きすぎて若い頃は天然日焼けサロンに通っていたとか。

要は公園に焼きに行ってたって事だ。

 

マーチンよりマーシーのファンのようで

彼のエロ本コレクションを見せてもらうとやはり盗撮物が圧倒的に多い。

 

80年代ラッツ&スター(元シャネルズ)の人気は凄まじい物があった。

メンバー全員顔を真っ黒に塗り、アソコは使いすぎで黒いと噂があったがとにかく我々生粋の日本人を驚かせてくれた。

ルックスも楽曲もそしてトランペットの音も。

 

桑マンはトランペッターよりオナペッターのイメージがあるがそれは間違い。

素晴らしい音色、迫力ある音、ラッツの曲の心臓と言った所か。

 

懐かしい曲と共に譲り受けた競馬のレコード。

創価節全開の友人も随分と歳をとった。

足立区を創価学会公明党で制覇し次は八王子から三多摩といったところか。

中国政府の陸路一帯も今後加速するだろう。

 

創価節全開の友人が日焼けしラッツ&スターに夢中だったあの頃、間違いなくアメリカンスタイルに憧れてたはず。

 

分断する日本国内だがここは日本だ。

みんなで手を取り仲良く暮らせればいいんじゃないか!