弱メン相手に平凡な時計で新馬戦を勝ち上がったタヤスロンドン。
二戦目は重馬場の1200m、大敗。
三戦目は1500m、レース途中歩様がおかしく競走中止。
今回は最高の出来に仕上がったと近所の松屋の店長。
この店長の予想は全く当たらない。
先週の天皇賞秋はアドマイヤに本命を打ち大きく単勝で勝負していた。
狙いすぎだろワンオペ、ワンマン、ワンチンしこればただのオナニ。
そんなこんなでタヤスロンドンから私も勝負する。
このレース、ストームキャット系の血を継ぐ馬が激走する歴史がある。
タヤスロンドンも当てはまるのだ。
鞍上は穴男、江田照男。
関西の穴ジョッキー熊沢が引退し、江田の心中も複雑なところだろう。
いつムチを置くのか考えているのかもしれない。
その逆でまだまだやれる!
もしその思いがあるなら今回ドカンと穴を開けてくれるに違いない。
頑張れ!
江田!