東京最終レースの後に勝浦の引退式があった。
デビュー間もない頃の可愛らしい少年も随分とおじさんになったなと思いながら式が進むに連れ胸が痒くなり自然と涙が溢れた。
それもそのはず勝浦を随分と応援してきた。
2つ目は朝日杯ゴスホークケン。
どちらのレースも本命を打ち随分と儲けさせてもらった。
最終の勝浦と呼ばれていた時期は残念ながら大舞台で騎乗出来ずにいたのだが、私のような勝浦フリークは最終レースに命を掛け随分とそこでも儲けさせてもらった。
勝浦ありがとう。
いつまでも私のヒーローでありお助けマン。
とりあえずNetkeibaで頑張ってくれ!
勝浦頑張れ!