昨日のケンタッキーダービーは手に汗握る非常に熱いレースだった。
タラレバは禁句ではあるがもう少しスタートがうまく決まっていればなど少し悔いの残るレースであった。
それでも勝ち馬、2着馬との差は僅かよく頑張った。
次走は未定だが一息入れて秋のチャンピオンカップを目指して欲しい、日本で走って欲しい、そんな気持ちだ。
フォーエバーヤングを初めて観たのが昨年12月の川崎競馬場だった。
音無厩舎のイーグルノワールを観に行ったのだが人気を分け合うフォーエバーヤングの好馬体に間違いなく大成すると思った。
レースの勝ち方も素晴らしく2着以下を随分とちぎって見せた。
あれから僅か半年ほどで世界のフォーエバーヤングになったわけだが、私事で申し訳ないが半年で勃起力が半減した。
歳には敵わないな。
So Foever Young!