生の東京の現在

地方に住む親戚から東京の現在を聞かれることが多く、救急車が四六時中サイレンを鳴らしているとか、スーパーの中はお客さんが少ないとか、マスクしてないと刃物で背中を刺されるとかぶっ飛んだ質問も多々あり頭がかゆくなってくる。

親戚にはニュースで流れてる事がほぼ正解だと伝えた。

何度も緊急事態宣言が発令され、１度目から変わった事といえば人の出だ。

行き付けのピンサロも手コキ店も並ぶようになった。
脂ぎった酒焼けした真っ黒なサラリーマンや年間365日中、320発発車してるようなグリグリ眼鏡の学生。
コロナの怖さより精力のほうが勝るといったところだろうか。

夜のお店が今でもよく叩かれているが、居酒屋でなく風俗店も含まれている事を大半の国民は知らない。
小池都知事もちんぱくに気をつけてくださいとか、ディープキスよりディープスロートにしてくださいと都民に言えないだろう。

とにかく１度目の緊急事態宣言から現在も、ろくな感染対策をしていないというのが私の感想。
コロナに感染したら自己責任。
亡くなっても知らん顔。
ワクチンも同じ。

現在の東京人は自分の身を守る能力がついたように思う。
これが今の東京の姿。

コロナ渦中

今週のお題「爆発」

スプリンターズステークス ヨカヨカ参戦

九州産のヨカヨカが出走を決めたそうです。
幸先輩の手綱捌きも楽しみです。

場名のヨカヨカの意味はそのまんま「良い良い」、シンプルでキャッチーでいい名前だと思います。

まだ大分先ではありますが、G1スプリンターズステークスはヨカヨカから勝負したいなとそんな想いでいっぱいです。
前走見せた爆発的な末脚が観れますように。

今週のお題「爆発」

メルカリで売られていたユニークなダブル大谷

トレカ収集家の仲間からこんな写真が送られてきたんだけど、こういうセンス凄く好き。

メジャーリーグの大谷翔平とプロレスの大谷晋二郎の勝手にコラボ、抱き合わせ商品。
ユーモアがありますね。
ドカンと１発というよりかスカっと１発。
シュールだ。

今週のお題「爆発」

バンダイ サラブレッドカード95 抽選プレゼント ゴールドサイン全種

パックに封入された27種類のメモリアルカードのうち14種類にサインが刻印された物が存在します。
それが抽プレ品で今でも高値で取引されるほど人気があります。
世界の投資家からも人気のある大企業バンダイでありますが、この当時ヒット作品がなく低迷していたバンダイですが、まさかまさかの競馬カード発売、そして大ヒット。
バンダイの歴史を語る上で欠かせないアイテムが、この抽プレ品。
ウマ娘ファン達にも見てもらいたいな。

グリーングラス

オグリキャップ

メジロラモーヌ

ビワハヤヒデ

ニホンピロウィナー

タマモクロス

イナリワン

マックスビューティー

スーパークリーク

サクラユタカオー

メジロマックイーン

フジキセキ

ヤマニンゼファー

ヒカリデュール

今週のお題「爆発」

コロナ渦の総裁選に怒り心頭

総裁選なんぞどうでもいい。
それより今すぐ生活困窮者を救ってくれ。
菅さんがダメなら小泉さん。
小泉兄さんの出演してるモニタリング毎週観てます。
ドアホ！
そんな事はどうでもいい。

長いコロナ渦まともに仕事していない議員がいっぱいいます。
クンニリング(正式名称 クンニリングス)してんじゃないぞ！

クンニリング、モニタリングしてんじゃないぞ！変態！
ホント怒り爆発するわ。

今週のお題「爆発」

緊急事態宣言延長 コロナ渦の中の弱者を救え

感染者が高止まりのままなので延長は確定といったところでしょうか。

延長しても生活事態何ら変わらないのですが、生活困窮者に対しては、いい加減何かしらの形で支援しないとまずいのではないでしょうか。

昨夜、近所にあるスーパーに買い物に行きました。
30代のママさんと幼稚園児の親子が買い物に来ていたのですが、こっそり買い物かごを覗くとカップラーメン2つ、値引きされたおにぎり2つ、食パン一斤、子供がお母さんに「マヨネーズ塗って食べる」と、そんな会話を聞き私は政府に怒りを感じました。

勇気を持って少しばかりお金を渡そうと思ったのですが、いかんせん昨日競馬に負けて財布の中身は700円ほど。
一般市民が一般市民のために金を配るような、そんな国ではいけませんよ。

政治家が腹いっぱい飯食って、コオマン決めて、それでいて総裁選出馬に張り切る欲望の塊議員。
お前らこのコロナ渦の間、何してたんだよ。
国会も開かずコオマンだけ開いてんじゃねえ。

今週のお題「爆発」

日野市の協力金バブル

今週のお題「爆発」

税金のムダ使いに怒りが爆発しちゃいそうな話です。

昨日、久しぶりに日野に住む競馬評論家と会食した。
競馬の話もそこそこにコロナ協力金について面白い話が聞けた。
営業実態のない個人飲食店の協力金が1000万円を越えたというから驚きというより協力金バブルの破壊力を感じた。

その店のまわりにある松屋はコロナ渦でも感染に気をつけながら不休で店を開けているのだがその店は昨年の夏頃からほとんど店を閉めているというから驚きだ。

しかし楽にお金が手に入る旨味を知り店の店主は気が狂ったそうだ。
協力金バブルは何もかも破壊する。

副市長による汚職が何度もあり、緊急財政難が３度も発令される、東京の目立たぬ街。

友人が最後に語った言葉が「協力金を支給することで経済が回る」。
馬券の売上に協力金という名の税金が含まれていることを忘れてはならない。

長いコロナ渦の生活に協力する全国民にお金を配ってもいいのではないだろうか。