競馬マニアック博物館

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第28回フェブラリーステークス その2

トランセンド フリオーソ セイクリムズンに関しては、前回のブログ見てください
 
もしも、義理や人情で勝ち馬が決まるとすれば池江厩舎のバーディバーディでよろしいのではないだろうか?
今までの競馬会の功績を讃えて、楽なレースをさせてもらえそうな気はする
勝ちきるまでの力があるか?と言われれば答えはノー
血統的にブライアンズタイム産駒の1600は短い
それと時計勝負になるであろうメンバー構成から
よくて、2,3着であろう
 
ダイシンオレンジは、京都がもっとも得意で坂のある東京では疑問が残る
オレンジの枠に入ったら買おうと思ったが、黄色枠に入ったので無印でよかろう
 
マチカネニホンバレは、前走1番枠に入ってしまい、レースにならなかった
今回はその逆の8枠、外枠からすんなりレースができそうなので
持ってる力を存分に発揮できるとみました
 
前回、今回で6頭を紹介しましたがマチカネニホンバレが優勢だと思う