イクノディクタス訃報と共に心の叫びの鉄箱が開いた
今思うことそれは人生の終わりを見届けるために揺れてる心をどう揺れなくするか。
去り行く者への想いとこれからの自分。
おそらくイクノディクタス関係者の中に同じ思いを持つ人がいるのではないかと。
身近にいる人の衝撃は相当で立ち直るまでに相当時間がかかります。
わたしも同じ境遇の中で必死にもがいています。
明るく楽しく過ごしていたあの時に戻れるのか不安と共に暮らしています。
どうか人生の終わりのその日に幸せだったと思える人生に。