久しぶりの大的中に昨夜は花もアワビも乳房も舞った。
桃栗3年、マス掻き65年、昨夜は種の代わりにプスっと音だけ。
そろそろ撃ち止めか。
ペプチドナイルに騎乗した藤岡佑介が東京ダート1600を勝つためのセオリーを守ったような実に美しい見事な騎乗で久しぶりにG1を勝った。
当ブログでは佑介に対し愛ある叱咤激励を何度も贈ってきたジョッキー、感無量であるがこれで満足していてはダメだ。
同期の川田に負けるな!
ダービーを勝つまで引退は考えるな!
くれぐれもカツラを被らず皆のハゲ兄でいてくれ!
2着のガイアフォースは初ダートでも持ってる物が違う印象。
昔は二刀流と言えばチンも尻穴もフルに使う男の代名詞だったが、そんな事はどうでもいいがダート、芝、両方のタイトルを狙って欲しい。
もちろん鞍上は長岡。
腕は確かだ。
3着セキフウは武豊&武幸四郎のブラザーズコンビで前走から好調だった頃のようにすべての面で歯車が完全に戻った感がある。ただパドックではあまり良く見えなかったがそれでいいのかもしれない。次走も要注意。
4着のタガノビューティは石橋が勝ち馬目掛け早く仕掛けた分、3着確保とならなかった。早仕掛けでなく距離の壁だ。
一番強い競馬をしたのはこの馬かもしれない。
大荒れで泣いた馬券ファンがいたと思うがまたポコチン競馬予想ソフトを使った予想を記事にするので是非参考にして欲しい。
散々と言ったを勝つならこれだと