競馬マニアック博物館

競馬中心の内容です。サラブレッドカードを後世に残す活動をしています。

高級版競馬カード THE CLASSIC98が登場したあの日

平成終わりに競馬カードについてのお話をしようと思います。

今から25年前1998年に競馬トレカコレクター達が胸を熱くするニュースが発表されました。

バンダイ サラブレッドカード

エポック ホースカード駿馬

日刊スポーツ Gホースカード

この3ブランドを撃墜するであろ高級版競馬カード「ザ・クラシック」が日本フレックス社より発売されたのです。

 デザイン、印刷ともアメリカ製。定数売り切り、多彩インサート、パラレルなどが特徴で、今までの国内シリーズにない期待のシリーズだったため予約だけで完売状態になりました。

レギュラーカードの特徴

レギュラーカードは「Classic Triumph」と小さく書かれています。

全90種類です。

以下がパラレルです。

・「Classic Precious」

 表写真のデザインが違う。

 オッズは「1:3」 

・「Classic Superior」

 表写真・デザインが別のものになっている。

 オッズは「1:6」 

・「Fantasy」

 写真は「Classic Superior」と同じものを使用しているが、ロゴなどのデザインが違っている。

 1種類150枚の限定でシリアルナンバー入り。

・「Majesty」

 全90種類で、写真は「Classic Superior」と同じだが、デザインが異なり1枚限定。

・「Okawa collection」

 競馬評論家の大川慶次郎氏が9頭をセレクションしたカード。

 オッズは「1:12」 

デザインが非常によく、それでいて美しくシリーズ化して欲しかったファンは多かったはず。

作りはちょっと雑でした。写真のコーティングの剥がれや断面が荒かったり裁断がうまくいっていなかったり。

発売から約25年ですか。

時の流れって早いものですね。

昨日のような感じがするんですが。

市場に出回らない、ヤフーオークション、メルカリにも出品されることがほとんどない

マニアの中のもうひとつ上のマニア向けの最高傑作だと今でも思っています。