ジャパンカップに相応しくない馬と騎手と厩舎が揃いドン引きしながら予想を考えてみた。
勝つのはイクイノックス、余程のアクシデントがない限り頭は堅い。
相手が一長一短あるメンツで非常に難しく悩ましいところだ。
リバティアイランドは持ち時計が足りないのと強い3歳牝馬であるが流石に古馬とは勝負にならないのではないだろうか。
ドウデュースはダービー馬であるが距離がどうにも引っ掛かる。
デビューからずっと馬体を見ているがマイラーな感じが頭から離れない。
天皇賞秋のようにあっさり惨敗するのではないだろうか。
タイトルホルダー、ダノンベルーガ、ディープボンドは巷で噂になっているように旬が過ぎてしまった感が否めない。
パンサラッサは明らかに距離が長すぎる。
スターズオンアースは休養明け、ぶっつけ本番、この大舞台で通用するとは到底思えない。
外国馬のイレジンはどうだろう？と考えたがイソジンのうがい薬が頭に浮かび好走するイメージが湧かない。
スタッドリーは完全に格下。どういうつもりで出走決めたのか聞いてみたい。
フォワードアゲン、どういうつもりで出走決めたのか聞いてみたい。ちなみに黛(まゆずみ)騎手が騎乗するがずっと薫(かおる)騎手だと思っていた。
ヴェラアズール、完全な一発屋。前年のジャパンカップ優勝馬だがあれはムーアの腕。旬は過ぎた。
トラストケンシン、チェスナットコート、クリノメガミエース、ウインエアフォルク、インプレス、ジャパンカップをなめてんのか？
即消し!
イクイノックスの相手はショウナンバシット。
神戸新聞杯で見せた脚は素晴らしく2400mは適距離だと思う。
忘れた頃のデムーロが炸裂すると見た!
馬連、ワイドで勝負する。
