大一番を前にBANUSY墓参り

アマンテビアンコ号を、手まんちょおまんこ号と陰を踏みラッパーの如く府中へ向かった。

東京競馬場からほど近い動物霊園へ行きBANUSYのお墓参り。

年老うと亡くなったものに感謝の念が沸き起こり自然と足が向き、G1のシーズンになると競馬関係者や馬達の墓参りが恒例となった。

馬はえらいよ。

昔から人間と共に暮らしてるけど本当によく働き頭が下がるよ。

馬券でいやっというほど遊んだらきっとこういう気持ちになるよ。

馬はえらいんだよ。