国枝調教師、悲願のダービー制覇へ。
そんな見出しの新聞がコンビニに並ぶ日が来る事を切に願う。
本日の京成杯はバードウォッチャーで堅いと見てる。
新馬戦の内容が非常に良かった。
あの勝ち方は間違いなくクラシック級だ。
目立つ勝ち時計ではなかったが馬もルメールも本気で走ってなかったように思う。
言うならば今回の京成杯のために5分ほどの出来での新馬戦勝ち。
相手はジュンゴールドといきたい所だが河合純二オーナーは逮捕の身。
こういった時は奔走したほうが世間からのパッシングは柔らぐ。
バードウォッチャーの単複勝が一番得策か。