Epoch2017 丸山元気 AUTHNTIC AUTOGRAPH
君の元気は僕の元気
僕の元気は丸山元気
デビューしてからずっと応援してるジョッキーです。
コロナに感染したからって落ち込むことない。
今はどこに行っても感染者がたくさんいます。
いくら気を付けてもかかる時はかかる。
私も前にコロナにかかり命の危険を感じました。
まだコロナワクチンがない頃で不安な毎日を過ごしていました。
コロナ後遺症も残りブログによくその時の辛さを書きこんだこともありました。
コロナがなんぼのもんじゃい！
気を付けてても感染するものなんじゃ！
と言いながらのピンサロ。
反省してます。
復帰したらまた応援するよ！
元気くん頑張れ！お題「自慢のコレクション」
トキノミノルは天馬だ。
ダービーを勝つために生まれたのだ。
そして目的を達成し天に帰っていったのだ。
トキノミノルの逸話は数々の出版物にて紹介され競馬ファンならば誰もが感銘を受けたはずだ。
東京競馬場正門を背にし左斜め前に馬霊塔があり、その横に墓石がある。
東京競馬場近くに用事があれば必ず手を合わせに行き、天馬にこう伝える。
「素晴らしい競馬をありがとうございます」
そんな中、不思議なオーラを放つ青年と出会った。
ボサボサの髪の毛、胸にギターがプリントされた穴の空いたTシャツ、ジーンズの両膝が大きく破れよく見ると飛び散った血糊のような赤い物が染み込んでいた。
足をひきずりながら彼はボソボソと口を開いた。
「盗んだバイクで走り出し、熱い缶コーヒーを買いに行く途中、トレーラーに巻き込まれたと」
尾崎豊臭ぷんぷんだなと思いながら、救急車を呼んだ。
名を聞くと「僕の名前はトキノミノル」と言った。
私はその瞬間、天馬の生まれ代わりではないかと感じた。
そんな彼の顔を私はどこかで見た覚えがある。
テレビ？雑誌？
何か分からないが知っている。
しばらくして、アーティストネームで活躍する多才な才能を持つ人物だとわかった。
詳しい事はこれ以上書けないがトキノミノルの名前だけは覚えておいて欲しい。
サラブレッドカード97のレーシングバージョンのインサートです。
競馬場のみで販売されているパックに封入されたものです。
それを知らずに玩具店や本屋でパックを大量購入していた人も多くいました。
ラインナップされた馬たちは獲得賞金の多い順です。
ナリタブライアン
メジロマックイーン
ビワハヤヒデ
オグリキャップ
ライスシャワー
ヒシアマゾン
ダイタクヘリオス
シンボリルドルフ
トウカイテイオー
このカードが発行された数年後にテイエムオペラオーが登場し、獲得賞金ナンバーワンに輝く事になります。
時代と共に賞金も変わりグレードレースも増え、賞金だけで順位を決めるのはどうかと思いますが、オーナー目線に立ち獲得賞金を見るとえらい儲かっちまった！
今夜もプーソドンラ行っちゃう？
オプションで菊門つけちゃう？
そんなスケベな事を思ってしまいます。
The Victory2000 チェックリスト
日本競馬の歴史の中でエルコンドルパサーこそ最強馬だ！
そう思う競馬ファンがかなりいる。
凱旋門賞でモンジュー相手に日本馬初の2着に入り、涙を流しひとり祝杯を挙げたのはいい想い出だ。
どんな馬でもそつなく乗る事で定評のある蛯名正義。
凱旋門賞より素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたジャパンカップ。
1着 エルコンドルパサー
2着 エアグルーヴ
3着 スペシャルウィーク
人気ある一流馬でありカリスマ性ある3頭のワンツースリー。
ちなみにエアグルーヴは横山典弘、スペシャルウィークは岡部幸雄が騎乗していた。
レベルの高い馬たちが何頭も活躍していた時代に最高のパフォーマンスを何頭も見せつけてくれた、忘れられない一頭だ。
The Victory2000 Glory Valiant Dream
サクラバクシンオーの安定した走りに何度救われたことか。
金がなく質屋にいろいろな物を入れた。
初めは時計や電化製品。
２度目は洋服やレコード。
3度目はビニールに包まれた成人雑誌。
4度目は持っていく物がなく当時付き合っていた吉永小百合に似た美人で清楚な自慢の彼女のパンティに薄めた醤油を垂らし持ってた。
質屋の旦那は困った顔をせず、よっ！待ってました！といった感じで、10000円も貸してくれた。
昔、スプリンターズステークスは有馬記念の前の週に催されていた。
真冬の寒い中、半袖、短パン、下駄、貧乏オリンピックたるものがあれば間違いなく金メダル。
そんな姿で応援した。
ありがとう！バクシンオー！
今週のお題「爆発」
