競馬マニアック博物館

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木刀事件を故郷ブラジルで伝導するカルロス


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タイキシャトルの引退レースを皆さん覚えていますか?

断然の一番人気です。

ジャックルマロワ賞まで勝った馬です。

しかし勝ったのは吉田豊騎手騎乗の伏兵マイネルラブでした。

2着は武豊騎手騎乗のシーキングザパールでした。

この馬券を見事的中させた男こそ、アベコーの穴党専科を愛する伝説の馬券師カルロスです。

このレースの暮れに不法滞在でブラジルに帰らされてしまいましたが、異国の空の下で後藤浩樹と吉田豊の話を今でも仲間にしているそうです。

 

今はどうかわかりませんが、昔は騎手同士のぶつかり合いがよくありましたよ。

元ジョッキーの田原成貴さんなんかも色々と記事になっていました。

 

話を戻しますが吉田豊騎手は勝負師タイプだと思うんですよ。

確かにマイネルラブは朝日杯でグラスワンダーの2着に着たり、重賞レースでも好走していて力はありました。

ただしあのスプリンターズステークスは吉田騎手の好騎乗だったと思います。

 

負けた元ジョッキー岡部幸雄さんも関東所属の後輩ジョッキーにやられて相当悔しかったかもしれませんね。

 

カルロスは穴予想の阿部幸太郎を愛してましたから必然と穴ジョッキーを愛さずにいられなかったのかもしれませんね。

 

愛してるからこそ木刀事件がいつも胸に残っているのかもしれませんね。